読める?「難読の廃止駅」東日本5選 「予測不能」や「読めそうで読めない」ものまで 読み込み中... 今はなき「難読廃駅」。青枠が記事で紹介したもの(国土地理院の地図を加工)。 今はなき「難読廃駅」(国土地理院の地図を加工)。 拡大画像 JR奥羽本線の難読駅「撫牛子」。いっぽうで廃止された駅にも数々の難読駅が(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 羽後交通雄勝線の終着駅、梺駅。文字通り「梺」にあった(画像:国土地理院)。 拡大画像 羽後交通雄勝線の終着駅、梺駅。文字通り「梺」にあった(画像:国土地理院)。 拡大画像 羽後交通雄勝線の終着駅、梺駅。1968年には既に施設は撤去済み(画像:国土地理院)。 拡大画像 湯沢駅から西へ分岐していた羽後交通雄勝線(画像:国土地理院)。 拡大画像 新発田駅の隣にあった五十公野駅(画像:国土地理院)。 拡大画像 新発田駅と五十公野駅の間にあった、東中学校前「仮乗降場」(画像:国土地理院)。 拡大画像 新発田駅から南東へ分岐していた赤谷線(画像:国土地理院)。 拡大画像 かつて新潟の玄関口だった沼垂駅(画像:国土地理院)。 拡大画像 かつて新潟の玄関口だった沼垂駅(中央上)。1948年当時「新潟駅」も建設中(左下)(画像:国土地理院)。 拡大画像 かつて新潟の玄関口だった沼垂駅(画像:国土地理院)。 拡大画像 2004年に廃止された枝下駅。橋の南側にあった(画像:国土地理院)。 拡大画像 廃駅が残されている枝下駅(画像:Google)。 テーマ特集「【特集】読めるか!な難読駅 日本一長い/短い駅名… なぜその駅名になったのか」へ この画像の記事を読む