なぜ九州新幹線は東京へ行かないのか あれば便利そうな直通便 読み込み中... 今ではすっかり新幹線の名称として定着した「はやぶさ」も、かつては東京と西鹿児島を結ぶ寝台特急だった(2007年9月、児山 計撮影)。 N700系電車8000番台の普通車指定席の座席。横4列のゆったりとした座席で、シートピッチ以外はグリーン車並みの快適さを誇る(2012年9月、児山 計撮影)。 もし直通列車があったら、東京~鹿児島中央間は約6時間ほどか(国土地理院の地図を加工)。 東海道・山陽新幹線のN700S(2018年1月、恵 知仁撮影)。 東海道・山陽新幹線の、N700Sの車内(2018年1月、恵 知仁撮影)。 熊本総合車両所で待機するJR九州の新幹線電車たち。現段階では、営業運転でJR東海への乗り入れは行われていない(2012年9月、児山 計撮影)。 山陽・九州新幹線のN700系電車8000番台。車体傾斜装置を搭載していないので、東海道新幹線において「のぞみ」と同等の所要時間では走れない(2012年9月、児山 計撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「駅のホームで危険な録音・撮影やめて」JR東日本が注意喚起 16日からポスター掲出 動画も公開 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 京葉線の「2駅しか走らない短距離列車」減便へ 所要時間わずか5分! 来年3月ダイヤ改正でメス 「新田原基地に行くので”新田原駅“来ました」→まさかのワナ! AIすら騙される「落とし穴駅」とは ミスったらもう間に合いません この画像の記事を読む