4つ目信号機、一番端は何色が光る!? なぜ横一列なのか 読み込み中... 拡大画像 一番左は「青」(2022年5月、柘植優介撮影)。 拡大画像 左から2番目は「黄」(2022年5月、柘植優介撮影)。 拡大画像 右から2番目は「赤」、一番右は「右折矢印」(2022年5月、柘植優介撮影)。 拡大画像 “4つ目”信号機のある交差点(2022年5月、柘植優介撮影)。 拡大画像 東京都渋谷区にある“4つ目”信号機。苫小牧市の例と同じで、一番右は「右折矢印」。上は首都高速道路の高架橋(2015年9月、大藤碩哉撮影)。 拡大画像 不思議な信号機シリーズ。上から順に「黄・青・黄」の予告信号機。山形県では一般的だが、横にしたタイプは山口県にも存在する(2021年9月、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 東京都の予告信号機。前方交差点が青信号の際は「消灯」し、黄もしくは赤信号の際は、中央の黄色が点滅する。故障しているわけではない(2014年6月、大藤碩哉撮影)。 拡大画像 大阪府。2灯式で、左右の黄色が交互に点滅する(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 福井県。1灯式で点滅する(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 神奈川県。一般的な信号機と同じで、前方交差点の信号機と同じ表示をする(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 熊本県。3灯式だが全てが黄色。左右が交互に点滅し、中央は点灯しない(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 神奈川県。3灯式のほか2灯式も存在し、左右の黄色が同時に点滅する(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 徳島県。山形県に似ているが、並び順は「青・黄・黄」(画像:Google)。 拡大画像 山形県。青色が点灯せず、上下の黄色が交互に点滅するタイプも(2021年9月、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 赤信号のまま、3方向の矢印信号が点灯する時差式信号機(画像:anoyo/123RF)。 拡大画像 北海道苫小牧市の国道36号にある“4つ目”の信号機(2022年5月、柘植優介撮影)。 この画像の記事を読む