無料区間333km!「三陸道」は東北道の代わりに使えるか トイレは要注意 読み込み中... 三陸道の地図(画像:国土交通省)。 拡大画像 久慈付近。この日は「やませ」による濃霧。 拡大画像 珍しいIC名として一部で話題にもなった鵜の巣断崖IC。 拡大画像 鵜の巣断崖ICを降りたところ。断崖までは酪農地帯を走る。 拡大画像 野田IC。一般道との接続部は信号機がなく一時停止。 拡大画像 道の駅のだ。三陸鉄道の陸中野田駅を併設している。 拡大画像 宮古盛岡横断道路と宮古中央ICランプの接続部。自動車専用道どうしが平面交差。 拡大画像 陸前高田長部IC付近。高台移転した住宅街のそば。 拡大画像 陸前高田長部IC。入口ランプと出口ランプが平面交差(画像:Google earth)。 拡大画像 気仙沼湾横断橋。この区間は宮城県内でも最後に開通した。 拡大画像 気仙沼中央IC付近。 拡大画像 気仙沼中央IC付近。 拡大画像 岩井崎IC。通し番号の「-1」は、当初計画になかったICであることを物語る。 拡大画像 大谷海岸IC。最寄りの道の駅の案内看板が出ている。 拡大画像 鳴瀬奥松島本線料金所。ここから仙台寄りが有料区間。 拡大画像 利府JCT付近。仙台北部道路、東部道路、南部道路で三陸道と常磐道、東北道が相互に結ばれている。 拡大画像 岩手県内の田野畑付近で。三陸道はICの間隔が短い(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 石巻市内の桃生豊里IC以南は、無料区間も4車線、最高速度100km/hだ(乗りものニュース編集部撮影)。 この画像の記事を読む