ヨコスカの「ミッドウェー」退役から30年 日本に初めて配備された米ご長寿空母の生涯 読み込み中... 拡大画像 1991年8月10日、後任の空母「インディペンデンス」と入れ替わるため横須賀を離れる空母「ミッドウェー」。甲板上に乗員らによって「SAYONARA」の人文字が描かれている(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 1980年時点の空母「ミッドウェー」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 1971年4月、太平洋を航行中の空母「ミッドウェー」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 1991年時点の空母「ミッドウェー」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 1991年8月、ハワイ真珠湾で後任の空母「インディペンデンス」(上)と並んだ空母「ミッドウェー」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 1984年、横須賀を事実上の母港にするようになってから10年余り経ったころの空母「ミッドウェー」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 朝鮮戦争中、1952年9月時点の空母「ミッドウェー」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 1958年、最初の近代化改修を受けアングルドデッキを備えた後の空母「ミッドウェー」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 1987年12月1日、艦隊を組んでインド洋を航行するアメリカ海軍の艦船。中央にいるのが空母「ミッドウェー」、先頭を進むのが戦艦「アイオワ」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 1985年時点の空母「ミッドウェー」(画像:アメリカ海軍)。 この画像の記事を読む