リアル合体/変身メカ「ボクサー」装甲車の装軌型ついに爆誕! その実際のところは? 読み込み中... ミッションモジュールを外した状態の装輪式「ボクサー」(画像:(C)Boevaya mashina/CC BY-SA 4.0、via Wikimedia Commons) 「ボクサー」のミッションモジュール(画像:(C)Boevaya mashina/CC BY-SA 4.0、via Wikimedia Commons) 「ボクサー」に回収用モジュールを組み合わせた回収車(ARM)と、それに吊られるミッションモジュール(画像:FFG/フレンスブルク車両建設会社)。 KMWがユーロサトリ2022に展示した装軌式ボクサーの戦闘車タイプ(画像:KMW)。 兵員輸送車タイプのボクサーと乗車歩兵。装具類を並べているが相当量であることがわかる(画像:ドイツ連邦軍) 装軌式「ボクサー」(前)と装輪式「ボクサー」(後)。車体前部の形状などが異なっている(画像:KMW)。 主力戦車+歩兵戦闘車のハイブリットを実現したような装軌式「ボクサー」の戦闘車。いかにも近未来的だが、まだ展示見本品(画像:KMW)。 155mm自走榴弾砲RCH155。自動化されており砲塔内は無人。ウクライナ戦で火砲の重要性が見直されており、今後注文が増えるかもしれない(画像:KMW)。 近距離射撃を見せる155mm自走榴弾砲RCH155(画像:KMW)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 ウクライナ“最新鋭機”の配備が視野に!? 新たな戦闘機購入のための重要な意向書に署名 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 「33年ぶりの新車だ!!」ドイツ軍向け“21世紀初の新造戦車”お目見え 国防相は増産の意向 「魚雷を受けたらこうなります」フリゲート艦“撃沈の瞬間”を捉えた映像が公開される 潜水艦の恐るべき威力 この画像の記事を読む