ハンヴィーに代わる米軍のアイコンに? 新型軍用四駆「JLTV」なぜ生まれたのか 読み込み中... 拡大画像 トラックに積み込まれた状態のJLTV。エアサスを搭載しているため、写真のように車高を下げることも可能(武若雅哉撮影)。 拡大画像 アメリカ軍の揚陸艇から砂浜へ降ろされるアメリカ海兵隊JLTV。砂浜に敷かれているシートはスタック防止のためのもの(武若雅哉撮影)。 拡大画像 一般道を自走するJLTV。こうした光景は演習場に近い場所で良く見られる(武若雅哉撮影)。 拡大画像 キャンプ富士で展示されたJLTV。扉は観音開きとなっているため、乗り降りはしやすい(武若雅哉撮影)。 拡大画像 JLTVの運転席の様子。軍用車特有のシンプルな設計になっているのがよくわかる(武若雅哉撮影)。 拡大画像 JLTVの運転席。一見すると無数のスイッチがあるように見えるが、そのほとんどは灯火関係のスイッチ(武若雅哉撮影)。 拡大画像 JLTVの後部座席。程よいクッション感で座り心地は悪くない。シートベルトは4点式(武若雅哉撮影)。 拡大画像 JLTVのヘッドライト。強力なLEDライトを搭載しており、夜間は眩しすぎて直視できないほど。16式機動戦闘車のものよりも明るい印象(武若雅哉撮影)。 拡大画像 演習場の道を走行するJLTV。ディーゼルエンジンだが、自衛隊の車両とは異なるサウンドを響かせる(武若雅哉撮影)。 拡大画像 JLTVの車列。戦闘を走るのはカーゴタイプの車両で、人員輸送にも使われる(武若雅哉撮影)。 拡大画像 JLTVの通常仕様の後部。荷物を積む場所はシートが掛けられているため、容易にアクセスできる(武若雅哉撮影)。 拡大画像 JLTVのカーゴタイプの後部。4名程度なら快適に乗れるだろう。スペース的に6人が限界と思われる(武若雅哉撮影)。 拡大画像 40mm擲弾発射機を装備したJLTV(手前)と、対戦車ミサイル発射機および機関銃を搭載したJLTV。海兵隊の装備車両なので、一定程度の水深で走れるようマフラーをルーフ上部まで延ばしている(武若雅哉撮影)。 拡大画像 ハンヴィーの後継として2022年現在、アメリカ軍が導入を進めているオシュコシュ製JLTV装輪装甲車(武若雅哉撮影)。 拡大画像 静岡県沼津市の海岸に上陸したJLTV。一番手前の車両は車体上部に対戦車ミサイルを搭載している(武若雅哉撮影)。 拡大画像 沼津から御殿場まで陸送するためトラックに積み込まれるJLTV。こうして輸送するのが一般的だが、自走する場合もある(武若雅哉撮影)。 この画像の記事を読む