線路ないのに踏切警報機、なぜ? 付近にはほかにも朽ちた鉄道設備が 読み込み中... 拡大画像 終点の西御坊駅から歩くこと数分、踏切警報機がそのまま残されている。もちろん列車は来ない(小川裕夫撮影)。 拡大画像 終点の西御坊駅から歩くこと数分、踏切警報機がそのまま残されている。もちろん列車は来ない(小川裕夫撮影)。 拡大画像 終点の西御坊駅から歩くこと数分、踏切警報機がそのまま残されている。もちろん列車は来ない(小川裕夫撮影)。 拡大画像 終点の西御坊駅から歩くこと数分、踏切警報機がそのまま残されている。もちろん列車は来ない(小川裕夫撮影)。 拡大画像 日高川駅の遺構(画像:写真AC)。 拡大画像 首都高羽田線の羽田入口には、鉄道の踏切で見られるような遮断機が設置されている(2020年1月、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 日本製紙物流の倉庫へ通じていた北王子線の廃線(東京都北区)。撮影時点で、踏切設備は一部が残されていたが、2022年現在は全て撤去されている(2019年3月、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 紀州鉄道のKR301形ディーゼルカー(画像:写真AC)。 拡大画像 現在の紀州鉄道の終着駅、西御坊駅(乗りものニュース編集部撮影)。 テーマ特集「【特集】消えていく面影、今も走れる…鉄道の「廃線」どこにある?」へ この画像の記事を読む