JR特急「はちおうじ」vs「京王ライナー」どう選ぶ? 新宿から速さ互角 運賃&使い勝手は 読み込み中... 新宿駅の中央通路にある「アルプス化粧室」。2002(平成14)年に廃止されるまで、信州方面へ運行された急行「アルプス」にちなむ(2020年11月、乗りものニュース編集部撮影)。 「京王ライナー」に使われる京王5000系。写真は「京王ライナー」運用前に新宿へ回送される姿(2022年6月、児山 計撮影)。 クロスシート状態にした京王5000系の車内(2017年7月、恵 知仁撮影)。 「はちおうじ」にはE353系を使用。グリーン車も連結されている(2022年6月、児山 計撮影)。 「はちおうじ」の本数は3本と少ないが、特急「あずさ」「かいじ」も含めればほぼ30分ごとに着席チャンスがある(2022年6月、児山 計撮影)。 京王電鉄は列車密度が高いため、「京王ライナー」も到着から6分程度で発車する(2022年6月、児山 計撮影)。 JRの特急「はちおうじ」と京王電鉄の「京王ライナー」(画像:写真AC/2022年6月、児山 計撮影)。 新宿駅にて、「京王ライナー」の1分後に続行する特急を待つ人々。府中あたりまでは混雑するだろう(2022年6月、児山 計撮影)。 特急「はちおうじ」に使われるE353系電車は、長野県内まで行く「あずさ」と同じ車両(2017年11月、恵 知仁撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 東武線「かつてのターミナル駅」が大変化! 新ホームと改札が来月に使用開始へ 現ホームは94年の歴史に幕 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? JR釜石線に「新型車両」1月デビュー! 通勤通学仕様のハイブリッド車、初列車は? 小田急に新しい「赤い電車」登場! 目立つカラーリングに変更された理由とは 27日から運行開始 この画像の記事を読む