川越線が開業した日 かつては西武の路面電車 実は大きな”バイパス線” -1940.7.22 読み込み中... 開業当初の西武大宮線の車両(画像:川越市)。 昭和初期の西武大宮線の車両(画像:川越市)。 昭和40年代の川越駅(画像:JR東日本)。 昭和60年の川越駅周辺(画像:川越市)。 かつて気動車が走っていた川越線(画像:さいたま市)。 昭和50年代の指扇駅(画像:さいたま市)。 昭和50年代の指扇駅(画像:さいたま市)。 昭和40年代の指扇駅(画像:さいたま市)。 2012年、旧塗装時代の川越線荒川橋梁(画像:埼玉県)。 1942、開業当時の川越線(画像:国土地理院)。 1942、開業当時の川越線(画像:国土地理院)。 1942、開業当時の川越線(画像:国土地理院)。 四角い空き地が西武大宮線の起点の川越久保町駅。左上が北(画像:国土地理院)。 開業間もない川越駅。左上が北(画像:国土地理院)。 1974年の川越駅(画像:国土地理院)。 1946年の大宮駅。併用軌道だった西武大宮線の痕跡はすでにない(画像:国土地理院)。 開業記念ヘッドマーク付き103系の快速川越行き(1985年9月30日、伊藤真悟撮影)。 103系の快速川越行き。200系新幹線とすれ違う(1989年7月1日、伊藤真悟撮影)。 「埼京線開業・川越線電化」記念ヘッドマーク付き103系の武蔵浦和行き(1985年9月30日、伊藤真悟撮影)。 昭和40年代の指扇駅付近(画像:さいたま市)。 川越線電化時の記念ヘッドマーク(画像:さいたま市)。 昭和50年の川越駅(画像:川越市)。 平成3年の川越駅(画像:川越市)。 東武東上線の川越町駅(画像:川越市)。 1980年の川越駅(画像:川越市)。 川越線の電化開業にそなえて試運転を行う103系電車(画像:川越市)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 京成線「普通列車しか停まらない小駅」が激変へ “駅前まるごと再開発”ついに着工! 交通広場も新設 明石家さんま 新幹線の「旧喫煙ルーム」が特に活用されていないことにいら立ち?「喫煙家は大変やねん」 大宮→宇都宮を「3時間かけて走る新幹線」が運行へ 通常なら30分弱の区間を遠回り! 在来線でも約1時間20分 新幹線に存在する「唯一の踏切」とは? 最新車両の“バッテリ自走”で乗ったまま通過してみた この画像の記事を読む