日本の「極超音速エンジン」開発へ一歩「スクラムジェット燃焼」 40年越し大実験の意義 読み込み中... 報道公開されたS-520-RD1(画像:東京とびもの学会)。 報道公開されたS-520-RD1(画像:東京とびもの学会)。 報道公開されたS-520-RD1(画像:東京とびもの学会)。 報道公開されたS-520-RD1(画像:東京とびもの学会)。 報道公開されたS-520-RD1(画像:東京とびもの学会)。 ロケット打上げ前になると、内之浦宇宙空間観測所の前にはこんな注意書きが掲示される(画像:東京とびもの学会)。 地元(肝付町)とJAXAの関係は良好で、メインストリートには打上げを応援するのぼりや横断幕が掲げられる(画像:東京とびもの学会)。 打ち上げ前日、報道関係者に公開された機体(画像:東京とびもの学会) 供試体(試験に使うモデル)(画像:JAXA) 実験後の会見では、マイクを使ってロケットの動きを説明する一幕も(写真:東京とびもの学会)。 S-520-RD1打ち上げの様子(画像:東京とびもの学会)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 “自衛隊パジェロ”ウクライナで好評も「困ってます」「無理して使ってます」 露呈した装備品輸出の“欠けた視点” 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 オランダのF-16戦闘機「18機セットで176円で売ります!」ほぼタダ! 超激安の金額になった理由とは!? 小泉進次郎 海自の原子力潜水艦保有の可能性について言及「議論していかなければ」日本を取り巻く環境は厳しい? この画像の記事を読む