日本の「極超音速エンジン」開発へ一歩「スクラムジェット燃焼」 40年越し大実験の意義 読み込み中... 拡大画像 報道公開されたS-520-RD1(画像:東京とびもの学会)。 拡大画像 報道公開されたS-520-RD1(画像:東京とびもの学会)。 拡大画像 報道公開されたS-520-RD1(画像:東京とびもの学会)。 拡大画像 報道公開されたS-520-RD1(画像:東京とびもの学会)。 拡大画像 報道公開されたS-520-RD1(画像:東京とびもの学会)。 拡大画像 ロケット打上げ前になると、内之浦宇宙空間観測所の前にはこんな注意書きが掲示される(画像:東京とびもの学会)。 拡大画像 地元(肝付町)とJAXAの関係は良好で、メインストリートには打上げを応援するのぼりや横断幕が掲げられる(画像:東京とびもの学会)。 拡大画像 打ち上げ前日、報道関係者に公開された機体(画像:東京とびもの学会) 拡大画像 供試体(試験に使うモデル)(画像:JAXA) 拡大画像 実験後の会見では、マイクを使ってロケットの動きを説明する一幕も(写真:東京とびもの学会)。 拡大画像 S-520-RD1打ち上げの様子(画像:東京とびもの学会)。 この画像の記事を読む