青・黄・赤の自動式信号機が、東京の街で一斉に誕生した日-1931.8.20 読み込み中... 拡大画像 アプリ「信GO!」を起動すると、歩行者信号機の情報(色)を音声と振動で伝えてくれる。交差点によっては、画面を長押しすることで青信号の時間を延長できる機能も(2020年10月、大藤碩哉撮影)。 拡大画像 我が国における最初期の信号機。1930年代頃撮影(写真提供:京三製作所)。 拡大画像 感応式(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 フラット型(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 4つ目!?(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 気になる右端は?(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 矢印表示(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 4つ目信号機の設置場所(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 雪国の信号機(画像:写真AC)。 拡大画像 透明なフードで着雪を防止する(画像:写真AC)。 拡大画像 電熱線が組み込まれた信号機(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 道路のない方向に信号機が、なぜ?(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 自転車専用だからだ(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 中央が「青」という信号機。山形県にて(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 大阪府にて(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 福井県にて(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 神奈川県にて(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 熊本県にて(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 東京都にて。故障しているわけではない(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 神奈川県にて(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 山形県にて(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 右折車専用(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 南大東島唯一の信号機(乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 LED式信号機(2019年9月、大藤碩哉撮影)。 この画像の記事を読む