ミステリー? 露陣地に撃ち込まれた米製対レーダーミサイルの謎 誰が? 何から? 読み込み中... ロシアのS-400防空システムのミサイル発射機(画像:ロシア国防省)。 拡大画像 S-400の92N6Aマルチファンクションレーダー。最大探知距離400kmで空中目標を同時に6つ処理できる能力を持つ(画像:ロシア国防省)。 拡大画像 S-400の射撃指揮所内のレーダーコンソール(画像:ロシア国防省)。 拡大画像 2019年9月に実施されたロシア軍演習「ツェントル2019」で防空陣地から一斉に発射されるS-400の対空ミサイル(画像:ロシア国防省)。 拡大画像 S-400には様々な射程と高度の目標に対応できるようミサイルのバリエーションは7種類以上あるとされ、弾道ミサイル迎撃が可能な物もある(画像:ロシア国防省)。 拡大画像 アメリカ海軍のF/A-18Cに搭載されたAGM-88「HARM」。目標が電波を切っても逃げられないよう、マッハ2以上という高速で飛翔する(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 ウクライナ空軍博物館に展示されている旧ソ連製Kh58対レーダーミサイル(画像:George Chernilevsky、Public domain、via Wikimedia Commons)。 拡大画像 ウクライナ空軍のMiG-29。チェコからNATO規格のパーツが供給されているが、AGM-88を運用できるのか確証はない(画像:アメリカ空軍)。 テーマ特集「ロシア軍のウクライナ侵攻 最新情勢 戦争はどうなっているのか」へ この画像の記事を読む