しましまフェリー鬼ヶ島行き 島民専用高速ICを通るバス… 「瀬戸芸」の乗り物が楽しすぎる! 読み込み中... 拡大画像 会場となる島々(瀬戸内芸術祭2022ウェブサイトより)。 拡大画像 鬼ヶ島こと女木島で運行されている路線バス。現在ではマルイ観光に託されている(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 鬼ヶ島大洞窟から港に駆け下りるバス(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 鬼ヶ島大洞窟の中では、鬼たちのイミテーションが展示されている(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 フェリー「めおん」を女木島の展望台から眺める(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 フェリー「めおん」(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 女木島の名物ピーナッツせんべい(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 男木島のフェリーターミナルも作品となっている。シャウメ・プレンサ作:「男木島の魂」(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 男木島の桟橋前に展示されている作品「タコツボル」。作:TEAM男気(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 四国フェリー「第ニしょうどしま丸」。漫画「からかい上手の高木さん」ラッピングが施されている(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 「からかい上手の高木さん」ラッピングフェリーの船内(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 小豆島に向かうフェリーの船内では、うどんや軽食を楽しむこともできる(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 本土の宇野港と直島・宮浦港を結ぶフェリー「あさひ」(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 直島のベネッセハウスミュージアムに向かうには、宮浦港から「つつじ荘」までバスで行き、シャトルバスに乗り換える(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 ベネッセハウスミュージアム前に停車するシャトルバス。つつじ荘~ベネッセハウス~地下美術館を結ぶ(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 ベネッセハウスミュージアム併設のカフェカフェでは実在の作品、宮島達男作「カウンターサークル」をイメージしたスイーツを楽しむことができる(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 高松港~直島・宮浦港~宇野港を結ぶ四国汽船(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 草間彌生さん原案のラッピングが施された直島町営バス(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 直島・宮浦港に常設展示されている草間彌生作「赤かぼちゃ」(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 直島・本村港の待合室は、妹島和代と西沢立衛の建築ユニットSANAAが設計を行った(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 須田港に入港する小型船「あしま」(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 須田港から粟島・志々島に向かう船は唯一の交通手段のため、食料や家電製品などが高頻度で積み込まれる(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 須田港から粟島に向かう待合室そのものが作品となっている。山田紗子作「みなとのロープハウス」(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 粟島・志々島に向かう船は潮流と交差するため、上下に揺れながら進む(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 粟島にある「百貨店」。この近辺もドラマのロケ地となった(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 粟島にある「漂流郵便局」(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 粟島の隠れた名所(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 遠浅の海に空が映る仁尾町「父母ヶ浜」はSNS映えスポットとして、瀬戸芸期間中でなくとも人気(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 志々島の天然記念物・大楠(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 高松港で出港を待つ小豆島急行フェリー。秋には観光バスの乗船が多い(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 高松港に展示されている大巻伸嗣作「Liminal Air -core-」は、日光の反射によって印象が変わる(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 高松港と小豆島・池田港を結ぶ国際フェリー。パンダやキリンのラッピングが目印(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 小豆島・池田港に向かう「第一こくさい丸」(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 小豆島「エンジェルロード」。干潮になると向こうの島まで砂浜が繋がる(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 小豆島・土庄地区にある「土淵海峡」。世界一狭い海峡として知られる(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 小豆島の「寒霞渓ロープウェイ」は紅葉の季節はひっきりなしに運行される(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 寒霞渓ロープウェイからの眺め(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 小豆島の島内は「小豆島オリーブバス」路線網が意外と充実している。運賃上限300円、1日券1000円となかなかお得だ(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 多度津港から高見島・佐柳島に向かう「たどつ汽船」。佐柳島は「猫の島」としても知られ、来訪者が多い(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 高見島、佐柳島に向かうたどつ汽船「新なぎさ2」(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 瀬居島の「瀬居町竹浦」で折り返しを待つバス。この先にも作品群がある(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 坂出市「東山魁夷美術館」カフェから眺める瀬戸大橋。東山魁夷氏はこの橋の塗装の色の決定に関わった(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 女木島・男木島行きの新造フェリー「めおん」。白と赤の縞模様が特徴(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 四国フェリー「第二しょうどしま丸」。漫画「からかい上手の高木さん」ラッピングが施されている(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 直島の本浦集落を抜ける直島町営バス。瀬戸芸会期中の大型車両による増便は、この地区を経由しない(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 瀬戸内の離島はこういった山の中の路地が多く、会期中は杖などを貸し出している場合も。写真は高見島(宮武和多哉撮影)。 この画像の記事を読む