あり得ない山道!からの、広がる安堵の海 “エモい”終点だらけな長崎のバス 読み込み中... 拡大画像 飯香浦バス停。このような最果てのバス停まで行ってみるのも良い(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 茂木港ターミナルに到着した到着したバス。ここから天草・富岡港行きの高速船に乗り継ぐことができる(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 漁港沿いの「樺島」バス停。朝5時台から発車の準備に余念がない(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 長崎市北部の長崎バス・桜の里ターミナル。ここから西海市内へのバスが発車する(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 西彼杵半島の西側「西海市役所前」バス停からは、松島へ向かうフェリーを眺めることもできる(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 西彼杵半島の西側、西海市「樫の浦」バス停に到着したバス。沖合に松島があるため背後の海は「松島水道」とも呼ばれる(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 西海市内の海岸線。五島灘を眺める(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 西彼杵半島の東側、大村湾の中でも半島に食い込む「形上湾」はとても波が静かだ(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 西彼杵半島北部の大串バス停に到着するバス(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 大串バス車庫には長崎バス・さいかい交通バスが集まる(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 針尾島と佐世保市街を隔てる「早岐瀬戸」(針尾島・国道202号江上交差点北西側から)。流れが早く、川にしか見えない(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 佐々バスセンター(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 長崎半島の突端近くに浮かぶ離島の樺島から、橋を渡って長崎市内に向かうバス(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 千々集落を出たバスは海沿いから急坂を駆け上る(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 西彼杵半島の付け根にある相川・式見へ向かうバスも高台から海を眺めることができる(宮武和多哉撮影)。 この画像の記事を読む