「東京23区最北端の駅」から“その先”へ直結するバス、なくなる 1都2県で7系統を一挙廃止へ 東武バス

東武バスセントラルが2025年度をもって7路線を廃止します。

珍しい「都市計画道路名のバス停」も廃止

 東武バスは2026年1月6日、東武バスセントラル管内で4月1日に廃止する路線バスの系統を発表しました。

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見沼代親水公園駅の北側の都県境付近。草加22系統の小型バスの姿が(乗りものニュース編集部撮影)

 東京都足立区、葛飾区、埼玉県草加市、吉川市、三郷市、千葉県松戸市にまたがるエリアで、次の系統が廃止されます。

●3月29日運行終了

[竹01]竹の塚駅西口~中郷~竹の塚駅西口(入谷循環)

[竹08]竹の塚駅西口~放射11号舎人~竹の塚駅西口(放射11号循環)

[西07]西新井駅西口~鹿浜都市農業公園

[有51]亀有駅北口~上戸ヶ崎~三郷中央駅

[吉09]吉川駅北口~平成園・宮前循環

●3月31日運行終了

[草加22]草加駅西口~見沼代親水公園駅

[松03]松戸駅~農協支所~三郷中央駅

 このうち、[草加22]系統は、東京23区最北端の駅でもある日暮里・舎人ライナーの終点「見沼代親水公園駅」から埼玉県草加市の南部を走り、東武スカイツリーラインの草加駅までを約30分で結ぶバスです。見沼代親水公園駅と草加駅を結ぶ系統としては、草加市コミュニティバス「パリポリくんバス」(S-1系統)が残りますが、こちらは谷塚駅を経由する迂回ルートのため、乗りとおすと倍近くの時間を要します。

 このほかの系統は、おおむね代替路線があるものの、一部、対象系統のみが通るためバス停ごと廃止される箇所もあります。

【一気に7系統!】これが「廃止される東武バス」です(地図/画像)

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コメント

1件のコメント

  1. 東京都と隣接県のバスでもこうなんだから、バス旅なんてもうそろそろ無理ゲーよな。。。