「ななつ星 in 九州」10年目に一新! 「正直、いじりたくなかった」… 客室減らして“茶室”爆誕!? 読み込み中... 拡大画像 2号車に新たに設けられた茶室。床は畳敷きで椅子に着座してスタッフの立てたお茶を楽しむことができる(2022年10月12日、皆越和也撮影)。 拡大画像 1号車は食事以外の時間帯、ラウンジとして利用可能。ピアノの生演奏なども聴くことができる(2022年10月12日、皆越和也撮影)。 拡大画像 2号車のサロンカー「木星」のサロンを1号車寄りから。ゆったりとしたソファーには全員が着座でき、車内アクティビティの会場ともなる(2022年10月12日、皆越和也撮影)。 拡大画像 2号車のサロンを反対側から。ドリンクや果物が置かれセルフサービスで楽しむことができる(2022年10月12日、皆越和也撮影)。 拡大画像 茶室を別アングルから。実際にはもっと暗く、車窓を眺めながらいただくお茶で豊かな時間と空間を堪能できる(2022年10月12日、皆越和也撮影)。 拡大画像 3号車のバリアフリールームに変更はなし。通路の天井も高く、狭さを感じさせないような工夫に感心させられた(2022年10月12日、皆越和也撮影)。 拡大画像 新たに設けられたギャラリーShop。ひとつひとつがまるで芸術品のように展示され、まるで博物館や美術館にいるような錯覚に(2022年10月12日、皆越和也撮影)。 拡大画像 ギャラリーに置いてあるステーショナリー、カレー、シャツなど。「ななつ星」に乗車しなければ購入できないようなグッズもあるかも?(2022年10月12日、皆越和也撮影)。 拡大画像 ギャラリーShop「なな」の入口に貼られたボード(2022年10月12日、皆越和也撮影)。 拡大画像 4席しかないBAR「KAZBAR」の“KAZ”とは、スタッフ兼バーテンダーである数澤さんの名前から(2022年10月12日、皆越和也撮影)。 拡大画像 今回は公開されなかったBAR。「その人のための世界に一杯だけのカクテル」が提供されるそう(2022年10月12日、皆越和也撮影)。 拡大画像 BAR「KAZBAR」の意匠にもこだわりが感じられる(2022年10月12日、皆越和也撮影)。 拡大画像 3号車側から4号車の通路を見る。高級ホテルのようなたたずまいが素晴らしい(2022年10月12日、皆越和也撮影)。 拡大画像 リニューアルは受けていない1号車ラウンジカー「ブルームーン」も公開された。今後はこの車両で全員が食事可能(2022年10月12日、皆越和也撮影)。 拡大画像 出発前の竹下~博多間および到着後の博多~竹下間を今秋から牽引するのは、熊本配置のDD200-701(2022年10月12日、皆越和也撮影)。 拡大画像 福永嘉之JR九州鉄道事業本部長(2022年10月12日、皆越和也撮影)。 拡大画像 松尾英典クルーズトレイン本部長(左)と水戸岡鋭治代表(2022年10月12日、皆越和也撮影)。 拡大画像 DF200-7000が牽引する「ななつ星 in 九州」は、10月15日から新たなコースで九州を巡る(2022年10月12日、皆越和也撮影)。 拡大画像 水戸岡鋭治ドーンデザイン研究所代表(2022年10月12日、皆越和也撮影)。 テーマ特集「【鉄道特集】往年の名車、活躍中のエース どんな車両? 国鉄時代の思い出も」へ この画像の記事を読む