元は高速バス!? 新型「ななつ星バス」へ異例の転身 豪華列車のお供はどれだけ豪華に? 読み込み中... シックなトーンの唐草模様でまとめられた座席は落ち着いた大人の雰囲気(2022年10月12日、皆越和也撮影)。 最後尾には洗面所のほかにサービスカウンターも設けられた(2022年10月12日、皆越和也撮影)。 2+2の座席は7列となり定員も28名に。シートピッチも広がった(2022年10月12日、皆越和也撮影)。 ブラインドや大川の組子細工など、伝統的な工芸品も目を引く(2022年10月12日、皆越和也撮影)。 天井に新たにあしらわれた意匠(2022年10月12日、皆越和也撮影)。 バス出入口付近の天井。細かい模様に見とれてしまう(2022年10月12日、皆越和也撮影)。 出発キーを贈呈する小川聡子クルーズトレイン本部次長(左)と永田貴志乗務員(2022年10月12日、皆越和也撮影)。 「新ななつ星バス」。ミラーにもマークが入っている凝ったデザイン(2022年10月12日、皆越和也撮影)。 「新ななつ星バス」の側面。細かい部分にも「ななつ星」のマークが散りばめられている(2022年10月12日、皆越和也撮影)。 従来の「ななつ星バス」。JR九州のD&S列車を連想させる明るい青の模様のシートを配し、床や天井、荷物置き場は木の温かみが出ている(2022年10月12日、皆越和也撮影)。 車内最後尾は洗面所(2022年10月12日、皆越和也撮影)。 2+2の座席は8列あり定員は32名(2022年10月12日、皆越和也撮影)。 新(右)旧バスを並べての出発式。どちらもナンバープレートは「7」(2022年10月12日、皆越和也撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 えっ…北陸の「新幹線が停まる駅」に“伝説のすごいラーメン”が… 「おかずとして最強クラス」の驚愕仕様とは 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 「日本一混む鉄道」対策の切り札“直行バス”いよいよ12月運転開始 これで“痛勤”緩和する? あの超有名駅弁の自販機が!?→今まで無理だったコトができる「神サービス」、その内容とは 富山の「ますのすし」 この画像の記事を読む