地下鉄南北線と三田線の蜜月続く? 南北線の品川延伸でどう変化 今は東急直通“半々” 読み込み中... 目黒~白金高輪間で線路を共用する東京メトロ南北線と都営三田線は、二手に分かれたあと再び春日駅・後楽園駅で交差する(国土地理院の地図を加工)。 2019年3月に公表された「東京圏における国際競争力強化に資する鉄道ネットワークに関する調査」(画像:国土交通省)。 周辺域の地図(画像:東京都都市整備局)。 延伸部の断面図(画像:東京都都市整備局)。 都営三田線の6500形電車(左)と東京メトロ南北線の9000系電車(2022年3月31日、大藤碩哉撮影)。 白金高輪止まりの列車。同駅は今後、品川方面と目黒方面の分岐駅となる(2018年7月、草町義和撮影)。 関連記事 抽選じゃない! 宮ヶ瀬クリスマスに400人が無料招待されるぞ! (PR)バイク王 「日本の鉄道=優れているけど“ガラパゴス”」がここにも? “標準化”の壁 AI活用の“初手でつまづく”恐れ 【アンケート】終電を寝過ごした!そのときどうした!? 東急「わずか800mの新線」着工に向け始動! 羽田空港アクセス改善なるか 東横線と直通運転も 【無料セミナー】「自動車DXサミット vol.4」申込受付中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ この画像の記事を読む