「北千住の大踏切」は解消されるのか 立体化を難しくする別要因も 足立区の案は 読み込み中... 拡大画像 検討案として、JR常磐線と東武伊勢崎線を改良するのではなく、交差する道路を地下化しようというもの(画像:足立区議会)。 拡大画像 北千住駅南側にある「大踏切」を西側から見る。上にあるのが東京メトロ日比谷線の高架線(小川裕夫撮影)。 拡大画像 東武鉄道500系「リバティ」が「大踏切」を通過中(小川裕夫撮影)。 拡大画像 牛田駅に隣接する踏切は交差点を貫通するような形状なので、踏切遮断時は左折専用レーンで渋滞が発生する(小川裕夫撮影)。 拡大画像 北千住駅南側にある「大踏切」を東側から見る。東武伊勢崎線の電車が通過中(小川裕夫撮影)。 拡大画像 牛田駅脇の踏切。線路が交差点を貫くような形状だ。直通する東急田園都市線の電車が通過中(小川裕夫撮影)。 テーマ特集「【鉄道計画特集】新路線 新駅 連続立体交差事業 次に開業するのはどこ? 過去にあった「幻の新線計画」は?」へ この画像の記事を読む