踏切ないのにカン カン…なぜ警報機が? 予告信号ならぬ激レア物件「予告警報機」とは 読み込み中... 警報機の先にとさでん交通伊野線の踏切がある(小川裕夫撮影)。 併用軌道の単線区間を走るとさでん交通の電車(小川裕夫撮影)。 上から順に「黄・青・黄」の予告信号機。山形県では一般的だが、横にしたタイプは山口県にも存在する(2021年9月、乗りものニュース編集部撮影)。 予告信号の鉄道版ともいえる「予告警報機」。カーブミラーにはとさでん交通の車両がくっきりと映る(小川裕夫撮影)。 とさでん交通伊野線。「予告警報機」がある咥内停留所近くの八代信号所では、かつてタブレットを交換する光景が見られた(2010年2月、小川裕夫撮影)。 関連記事 抽選じゃない! 宮ヶ瀬クリスマスに400人が無料招待されるぞ! (PR)バイク王 高速道路「140台の多重事故が起きた“魔の区間”」5年越しの対策完了 ものすごく高い壁で「前が見えない!」防ぐ 【アンケート】終電を寝過ごした!そのときどうした!? 「全線80キロ越え“ぜんぶ無料”」の大動脈、ついに4車線化区間がつながる! 信号ゼロで景色サイコーな「のと里山海道」さらに改良 【無料セミナー】「自動車DXサミット vol.4」申込受付中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ この画像の記事を読む 【特集】なんだこれ? 全国の鉄道「珍風景」ヘンテコでも実は理由あり!