「零戦」実はタイプ別に違う!? 二一型、三二型…「全部同じじゃないですか!?」よく見ろ!見分けるコツは 読み込み中... 大和ミュージアムで展示されている零戦六二型(柘植優介撮影)。 筑前町立大刀洗平和記念館の零戦三二型(柘植優介撮影)。 航空自衛隊浜松広報館エアーパークで飛行状態で展示される零戦五二型(柘植優介撮影)。 零戦二一型は翼端が折り畳み式(画像:アメリカ海軍) アメリカにあるMILITARY AVIATION MUSEUMの零戦三二型(画像:MILITARY AVIATION MUSEUM) 「レッドブルエアレース2017」で展示飛行を行った零戦二二型(斎藤雅道撮影) エンジンカウルから突き出たマフラーがポイントの零戦五二型(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館) 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 古代文明の十字路で“出土した”戦闘機 いよいよ博物館で公開を開始 史上最長の政府封鎖の影響で大幅に遅れる 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 進化が止まらない!「韓国兵器の稼ぎ頭K9自走砲」乗員ゼロの“仰天計画”も 完全ロボット化いったいどうなる? 「戦闘機買います」ウクライナ署名でフランスひと安心!? お互いwin-winなその意義 本当の“策士”は誰だ? この画像の記事を読む