車のインパネ「ボタンだらけ」は悪なのか “ツルツル化”が進行 増えた機能と操作性どう両立 読み込み中... 拡大画像 テスラ・モデルY(画像:テスラ)。 拡大画像 新型セレナ(画像:日産)。 拡大画像 ヒョンデ・アイオニック5。こちらはボタンが少なめ(画像:ヒョンデ)。 拡大画像 メルセデス・ベンツEクラス。スポークの数を増やした新型ステアリング(画像:メルセデス・ベンツ)。 拡大画像 メルセデス・ベンツEクラス。別タイプのステアリングもある(画像:メルセデス・ベンツ)。 拡大画像 メルセデス・ベンツSクラス(画像:メルセデス・ベンツ)。 拡大画像 日産アリア(画像:日産)。 拡大画像 日産アリア(画像:日産)。 拡大画像 日産サクラ(画像:日産)。 拡大画像 日産サクラ(画像:日産)。 拡大画像 サクラの原型である日産デイズ(画像:日産)。 拡大画像 サクラの原型である日産デイズ。廉価グレード(画像:日産)。 拡大画像 レクサスNX。ヘッドアップディスプレイでステアリングスイッチの操作を案内する機能が備わる(画像:レクサス)。 拡大画像 新型クラウン。意外とボタンが多い(画像:トヨタ)。 拡大画像 先代クラウン(画像:トヨタ)。 拡大画像 新型プリウス(画像:トヨタ)。 拡大画像 先代プリウス(画像:トヨタ)。 拡大画像 日産セレナのインパネ。エアコン操作の多くはタッチスイッチ。シフトレバーはボタン化するなどしている(画像:日産)。 拡大画像 ヒョンデのネッソ。あえてボタンだらけ(画像:ヒョンデ)。 この画像の記事を読む