ホンダのバイクといえば「トリコロールカラー」そのルーツとは? フランス国旗にあらず! 読み込み中... デイトナ200マイルレースに出場したCB750レーサー(画像:ホンダ)。 1979年MotoGPに10数年ぶりに復帰したホンダが使用したNR500(画像:ホンダ)。 Honda初の500ccタイトルを獲得したNS500(画像:ホンダ)。 2022年のMotoGPに参戦しているワークスマシンのカラーは黄色・白・オレンジ(画像:ホンダ・レーシング)。 パリダカールラリーを初制覇したXR500R(画像:ホンダ・レーシング) トリコロールカラーで、ツートーンカラーのシートのFTR(画像:ホンダ) 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「原付免許なんて誰でもすぐ取れるだろ」→今は全く違う!? 「非常に難しい」と批判も エントリー免許に一体何が起こっているのか? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 賛否が分かれる「角目カブ」そんなにダサいか…? 今こそ称えたい「原付史上ナンバーワン」スーパーカブ 「背広を着たビジネスマンが乗る“原付”」 スーパーカブと並ぶもう一つの“ビジネスバイクの金字塔”を今こそ振り返りたい! この画像の記事を読む