板橋の珍景「団地の真下が地下鉄車庫」どうしてこうなった? かつては団地以外も上に 読み込み中... 拡大画像 10階を超える巨大な団地の下に番線を表す表記が(斎藤雅道撮影)。 拡大画像 人工地盤の下に検修場があるのがわかる(斎藤雅道撮影)。 拡大画像 奥をのぞくと車両が停車している(斎藤雅道撮影)。 拡大画像 金網が高く検修場をちゃんと確認できる場所は実は少ない(斎藤雅道撮影)。 拡大画像 新型車両である6500形も停められていた(斎藤雅道撮影)。 拡大画像 留置線は長く、1本につき8両編成が2本留置可能らしい(斎藤雅道撮影)。 拡大画像 時代を感じつつも、普通の団地とは雰囲気が違う(斎藤雅道撮影)。 拡大画像 計8棟の団地がそびえ立っている(斎藤雅道撮影)。 拡大画像 団地の下以外にも三田線の施設は存在する(斎藤雅道撮影)。 拡大画像 団地内に乗り入れ可能な車道のついたスロープの端からも検修場を確認できる(斎藤雅道撮影)。 拡大画像 車両が野外に置かれている。錆も目立つので、長く置かれているのだろうか?(斎藤雅道撮影) 拡大画像 検修場に向かう線路の多さからその巨大さがうかがえる(斎藤雅道撮影)。 拡大画像 職員住宅の志村寮が右側に見える(斎藤雅道撮影)。 拡大画像 都営バスの早稲田自動車営業所は、都営アパートの1階にある(2020年3月、中島洋平撮影) 拡大画像 西台駅を出てすぐ見える番線表示と東急の車両(斎藤雅道撮影)。 テーマ特集「【特集】なんだこれ? 全国の鉄道「珍風景」ヘンテコでも実は理由あり!」へ この画像の記事を読む