斬り合いなんか不要に? ガンダム鉄板ネタ「ミノフスキー粒子」がなかったら ホワイトベース墜落か 読み込み中... アメリカ海軍のミサイル追跡艦「ハワード・O・ローレンツェン」。ミサイルやロケットの性能を調査するためには軌道をできる限り正確に測定することが重要なため、アメリカやロシア、中国などは洋上で調査・追跡可能なこの種の艦船を整備・運用している(画像:アメリカ海軍)。 アメリカ海軍のミサイル追跡艦「インヴィンシブル」(画像:アメリカ海軍)。 中国海軍の衛星追跡艦「遠望2号」。中国海軍の衛星追跡艦はミサイル・ロケット追跡艦も兼ねている(画像:パブリックドメイン)。 駐屯地記念行事で披露された陸上自衛隊の各種対空レーダー。用途に応じて対空用だけでも複数存在する(柘植優介撮影)。 ミノフスキー粒子がないのにモビルスーツを実用化したらどうなるだろうか(イラストレーター:ハムシマ)。 海上自衛隊の護衛艦。対空用、航海用、射撃管制用など、用途に応じて多種多様なものを搭載している(柘植優介撮影)。 熟練パイロットでも数百km離れた敵に白兵戦は挑めない(イラストレーター:ハムシマ)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 「世界的ベストセラー軍用機」がまさかの進化! レトロ機にハイテク融合で生まれた「悪魔の兵器」とは? 空自のF-15に「茶色と山吹色の機体」が新登場! 独特のカラーリングが映像でお披露目 トランプ大統領が東京上空で「粋なライトアップ」にニッコリ! “印象的なショット”が注目集める 創作物の話のような現実! 新興企業が“驚愕の短時間”で「無人戦闘機」を開発!! 米空軍史上2例目の「F」の名を冠した機体 この画像の記事を読む