普通に自転車持ち込んでる!? 電車で“チャリ通”が日常 車社会のローカル私鉄 読み込み中... 拡大画像 中央前橋駅のガラス張り駅舎は2000年に建てられた(斎藤雅道撮影)。 拡大画像 このように自転車が普通に持ち込める(斎藤雅道撮影)。 拡大画像 駅内にはレンタルサイクルも設置されている(斎藤雅道撮影)。 拡大画像 同線にはデコトレインが走っている。地元の石田屋協賛の水族館電車(斎藤雅道撮影)。 拡大画像 全体的に水族館を意識した内装になっている(斎藤雅道撮影)。 拡大画像 自転車を置ける後部車両も同じ装飾(斎藤雅道撮影)。 拡大画像 無人駅に自転車で降りる場合は先頭車両まで転がしていく(斎藤雅道撮影)。 拡大画像 その年の干支に装飾されている車両もある(斎藤雅道撮影)。 拡大画像 自転車は後部車両にそのまま入れる(斎藤雅道撮影)。 拡大画像 無人駅の場合、整理券を受け取る路線バス式(斎藤雅道撮影)。 拡大画像 西桐生駅の駅舎は関東の駅百選に選定された文化財(斎藤雅道撮影)。 拡大画像 平日の自転車利用者は通勤・通学がメイン(斎藤雅道撮影)。 拡大画像 大胡駅の駅舎も文化財となっている(斎藤雅道撮影)。 拡大画像 併設されている車庫も文化財(斎藤雅道撮影)。 拡大画像 不定期で運行されているデハ100形も置かれている(斎藤雅道撮影)。 拡大画像 大胡駅の資材置き場(斎藤雅道撮影)。 拡大画像 車庫や変電所は現在予約制で見学可能。予約がなくても手前までは入れる(斎藤雅道撮影)。 拡大画像 車庫に置かれたデキ3021も確認できた(斎藤雅道撮影)。 拡大画像 切符にパンチを入れるのも今では珍しい(斎藤雅道撮影) 拡大画像 ママチャリが車内へ持ち込まれている上毛電鉄の列車内。自転車は後方車両へとの案内がある(斎藤雅道撮影) この画像の記事を読む