踏切待ちの改善目指し、西武多摩川線で新信号システム試験へ 全線での自動運転も視野 読み込み中... 列車情報装置とCBTCの融合だ(画像:西武鉄道)。 従来の信号システムとCBTCの違い(画像:西武鉄道)。 将来的には全線での導入を目指すという(画像:西武鉄道)。 西武多摩川線(画像:写真AC)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 小田急「新型ロマンスカー」デザインが決定! 展望席を設置した水色の車体に 「VSE」の後継 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 運転士が子どもに手を振るのはOK?難しい「安全」と「人間味」の線引き…規程にはない“沈黙のルール”とは 銀座線は「三浦半島へ直通」してたかも? かなり具体的だった「私鉄乗り入れ計画」が潰えたワケ 背後に“大物実業家”の影 この画像の記事を読む