アメリカじゃ税関も軍隊並み？密輸取締り用「早期警戒機」が必要な理由＆スゴイ実績

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カリフォルニア州のモフェットフィールド海軍航空基地で展示されたP-3AEWの試作機。胴体側面には「ロッキード AEW&C」の文字が見える（細谷泰正撮影）。

カリフォルニア州のモフェットフィールド海軍航空基地で展示されたP-3AEWの試作機。胴体側面には「ロッキード AEW&C」の文字が見える（細谷泰正撮影）。

カリフォルニア州のモフェットフィールド海軍航空基地で展示されたP-3AEWの試作機。胴体側面には「ロッキード AEW&C」の文字が見える（細谷泰正撮影）。

1984年8月11日、モフェットフィールド海軍航空基地に飛来したNASA所属のロッキード「エレクトラ」旅客機（細谷泰正撮影）。

アメリカ税関・国境取締局が運用するP-3LRT（画像：アメリカ税関・国境取締局）。

アメリカ税関・国境取締局が運用するP-3AEW（画像：アメリカ税関・国境取締局）。

海上自衛隊が運用するP-3C哨戒機（画像：海上自衛隊）。

海上自衛隊が運用するP-3C哨戒機（画像：海上自衛隊）。

海上自衛隊が運用するP-3C哨戒機（画像：海上自衛隊）。

海上自衛隊が運用するP-3C哨戒機のコックピット（画像：海上自衛隊）。

海上自衛隊が運用するP-3C哨戒機のコックピット（画像：海上自衛隊）。

アメリカ税関・国境取締局が運用するP-3AEW（画像：アメリカ税関・国境取締局）。

E-2C「ホークアイ」早期警戒機。このレーダーがP-3AEWに移植されている。写真の機体は航空自衛隊のもの（画像：航空自衛隊）。

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