踏切の脇に「エレベーター付き跨線橋」なぜ? 踏切渡るよね… 実は国内初の立派な施設 読み込み中... 拡大画像 上中里さわやか橋は、屋根とエレベーターが付いた国内初の跨線橋だという(小川裕夫撮影)。 拡大画像 「サフィール踊り子」として東海道本線を走るE261系電車が回送として通過することもある(小川裕夫撮影)。 拡大画像 上中里さわやか橋が完成しても、踏切は存置された(小川裕夫撮影)。 拡大画像 踏切の前には、事故多発を警告する看板が立ち、北区は跨線橋の利用を促している(小川裕夫撮影)。 拡大画像 手前に見えるのが、上中里駅の脇にかかる車坂跨線人道橋。奥に見えるのが、車坂跨線橋。幻となった陸橋案の残り香?現在、明治通りと本郷通りを結ぶ陸橋はない(小川裕夫撮影)。 拡大画像 尾久車両センターに留置されたE655系電車。お召列車として運用されることもある(2007年8月、小川裕夫撮影)。 拡大画像 JR尾久駅近くの梶原踏切。事故多発を警告する看板が立ち、北区は跨線橋の利用を促している(小川裕夫撮影)。 拡大画像 上中里さわやか橋は、早朝・深夜帯に使用できない。そのため、地下通路への迂回も案内されている(小川裕夫撮影)。 この画像の記事を読む