梅田の広大な貨物駅 なぜ長く残った 「大阪最後の一等地」が未だ空白の理由 どう変化? 読み込み中... 再開発地と新駅(画像:JR西日本)。 広域ネットワークにおける位置(画像:JR西日本)。 拡大画像 梅田駅は関西の鉄道貨物の拠点として2013年まで機能していた。2006年3月(森口誠之撮影)。 拡大画像 梅田駅にあった巨大な大屋根。その下で貨車の荷扱いをしていた。2006年3月(森口誠之撮影)。 拡大画像 梅田貨物線を走る桜島線安治川口駅行きの貨物列車。地下化後は急勾配対応で重連運転となる(森口誠之撮影)。 拡大画像 大阪環状線福島駅の隣を、特急「くろしお」が走る。なにわ筋と交差する浄正橋踏切は今後も残る(森口誠之撮影)。 拡大画像 梅田駅跡の再開発工事現場の西端を走る特急「はるか」(森口誠之撮影)。 拡大画像 グランフロント大阪から見下ろした大阪駅地下ホーム工事。2023年現在は周辺でも高層ビル5棟の建設が進む(森口誠之撮影)。 拡大画像 大阪駅南西にある西梅田エリアの高層ビル群。ここも1982年まで梅田駅のコンテナ施設があった(森口誠之撮影)。 拡大画像 昔の吹田操車場跡にできた吹田貨物ターミナル駅。梅田駅の機能移転で2013年開業(森口誠之撮影)。 拡大画像 グランフロント大阪から見下ろした大阪駅地下ホーム工事。梅田駅跡地西部のビル工事はまだ進んでいなかった。2017年10月(森口誠之撮影)。 拡大画像 大阪駅の西端にある梅田貨物線 西梅田一番踏切と特急「はるか」。都心を走る地平線の姿もあとわずか(森口誠之撮影)。 この画像の記事を読む