グーグルが保存に救いの手 カリフォルニアの超ビッグ建造物 もともと何だった? 今や国の史跡 読み込み中... 拡大画像 1992年1月に撮影されたハンガー・ワンの俯瞰写真。左手前に写る4発エンジンのP-3対潜哨戒機と比べて、その巨大さがわかる(画像:NASA)。 拡大画像 1934年に撮影されたハンガー・ワン。周りはまだ舗装などされていない草地のまま(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 建設途中のハンガー・ワン(画像:NASA)。 拡大画像 飛行船空母「マコン」を収容した状態のハンガー・ワン(画像:NASA)。 拡大画像 1935年7月、ハンガー・ワンの中に並べられた各種の複葉戦闘機(画像:NASA)。 拡大画像 1935年10月のモフェットフィールド飛行場。当時はサニーバレー海軍航空基地と呼ばれていた。上奥の巨大な建物がハンガー・ワン(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 ハンガー・ワン前のランプに勢揃いしたNASA所有のT-38A、F-104NとYAV-8B。1986年8月撮影(細谷泰正撮影)。 拡大画像 観衆の前で離陸準備を行うアメリカ海軍ブルー・エンジェルス。背後は第2次大戦中に建設された木造のハンガー・ツー(細谷泰正撮影)。 拡大画像 着陸するNASAのコンベア990「ガリレオII」。背後は滑走路の反対側にあるハンガー・ツーとハンガー・スリー。これらも元飛行船の格納庫(細谷泰正撮影)。 拡大画像 2007年、モフェットフィールド飛行場に飛来したヴォルガ・ドニエプル航空のAn-124輸送機。超大型機も巨大な格納庫の前に停まると、その大きさがあまり際立たたなくなる(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 離陸のためハンガー・ワンの前をタキシングするNASAのC-141A「カイパー」空中天文台。1982年3月撮影(細谷泰正撮影)。 拡大画像 飛行船空母「マコン」。奥に完成間もないハンガー・ワンの姿が見える(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 1983年2月に撮影されたハンガー・ワンの俯瞰写真。周りの建物や自動車と比較してその巨大さがわかる(画像:アメリカ国立公文書館)。 この画像の記事を読む