MotoGPの“忌み番”?「ゼッケン1」が11年ぶりに復活 栄光のナンバーのはずがなぜ避けられる 読み込み中... 6回のモトGPチャンピオンとなったマルク・マルケスはデビューからゼッケンは93(小林祐史撮影)。 2006年シーズンにチャンピオンを獲得し、翌2007年シーズンにゼッケン1をつけたニッキー・ヘイデン(小林祐史撮影)。 2007年シーズンにチャンピオンを獲得し、翌2008年シーズンにゼッケン1をつけたケーシー・ストーナー(小林祐史撮影)。 2010年シーズンにチャンピオンを獲得し、翌2011年シーズンにゼッケン1をつけたホルヘ・ロレンソ。ゼッケン1を自分のイニシャル「J.L」でデザイン(小林祐史撮影)。 2011年シーズンに2度目のチャンピオンを獲得し、翌2012年シーズンにゼッケン1をつけたケーシー・ストーナー(小林祐史撮影)。 2020年シーズンにチャンピオンを獲得したジョアン・ミルは最終戦終了後の記念撮影でのみゼッケン1をつけた(画像:スズキ)。 2008年シーズンまでのホルヘ・ロレンソのゼッケンは48(小林祐史撮影)。 2009年シーズンからゼッケンを99に変更したホルヘ・ロレンソ(小林祐史撮影)。 2008年シーズンはゼッケン2をつけたダニ・ペドロサ(小林祐史撮影)。 2009年シーズンはゼッケン3をつけたダニ・ペドロサ(小林祐史撮影)。 2008年シーズンはケーシー・ストーナーがゼッケン1、ダニ・ペドロサがゼッケン2をつけた。2002年以降ではランキング通りのゼッケンとなったモトGPでは珍しいシーズンだった(小林祐史撮影)。 2023年シーズンはゼッケンを63から1に変更するバニャイア(画像:ドゥカティ)。 モトGPで7回のチャンピオンを獲得したバレンティーノ・ロッシは引退するまでゼッケンは46だった(小林祐史撮影)。 この画像の記事を読む