SLブーム火付け役“SL無し”でもなぜ人気 「SLやまぐち号」今の観光列車との決定的な違い 読み込み中... SL&DLやまぐち号路線図(公式サイトより)。 レトロ客車の2号車(宮武和多哉撮影)。 3号車ラウンジには、かつての時刻表や硬券が展示してある(宮武和多哉撮影)。 3号車ラウンジに展示してあるSLの運転台の模擬展示(宮武和多哉撮影)。 ヘッドマークは「SLやまぐち号」「DLやまぐち号」共通(宮武和多哉撮影)。 新山口行きの場合はこちらが最後部となり、見晴らしを存分に楽しみことができる(宮武和多哉撮影)。 車内に展示されている昭和9年の鉄道路線図。今はない路線もある一方、木次線などは全通していない(宮武和多哉撮影)。 駅弁「SLやまぐち弁当」は山口県・島根県の美味しいものがギュッと詰まっている。東京でもたまに販売されるほど人気が高い(宮武和多哉撮影)。 駅弁「SLやまぐち弁当」は山口県・島根県の美味しいものがギュッと詰まっている。東京でもたまに販売されるほど人気が高い(宮武和多哉撮影)。 メインの「SLやまぐち弁当」は発車30分前に売り切れ(宮武和多哉撮影)。 SLの石炭をイメージした「石炭ワッフル」。車内で販売されている(宮武和多哉撮影)。 やまぐち号・売店のメニュー。ラウンジ車内にある(宮武和多哉撮影)。 山口線の普通列車と交換待ち(宮武和多哉撮影)。 停車各駅には、旧字体の駅名看板が設置されている(宮武和多哉撮影)。 地福駅。ここで普通列車とすれ違う(宮武和多哉撮影)。 盆地の中央にある津和野駅では、ディーゼルエンジンの音が谷あいにこだまする(宮武和多哉撮影)。 津和野駅では「やまぐち号」到着に合わせて屋台が数多く出店される。鮎の塩焼きが飛ぶように売れていった(宮武和多哉撮影)。 津和野町内の観光マップ。津和野城と市街地は高低差が激しい(宮武和多哉撮影)。 山口線から山陰本線に直通する特急「スーパーおき」。津和野駅から乗り継げば、島根県石見地方や松江・鳥取に向かえる(宮武和多哉撮影)。 SL運休のため運行されているDLやまぐち号。仁保駅での長時間停車は撮影タイムとなる(宮武和多哉撮影)。 津和野駅前に展示されているD51 194。40数年前の山口線のSLさよなら列車を牽引した(宮武和多哉撮影)。 津和野駅では「DLやまぐち号」を太鼓や踊りで歓迎してくれる(宮武和多哉撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「新田原基地に行くので”新田原駅“来ました」→まさかのワナ! AIすら騙される「落とし穴駅」とは ミスったらもう間に合いません 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 仙石線 大幅増発へ! 新型車両に更新後「ワンマン運転」も実施します 3月ダイヤ改正 京阪プレミアムカーが年越し運転!快速特急「洛楽」も増発 年末年始ダイヤが公表 この画像の記事を読む