東京にあった「完全孤立の鉄道路線」とは 大河に阻まれた“一之江線” どう川越えた? 読み込み中... 城東電気軌道のルート(国土地理院の地図を編集部加工)。 拡大画像 『東京都交通局50年史』より、荒川放水路を行くトロリーバス。 拡大画像 一之江にある境川親水公園モニュメント(2017年11月、枝久保達也撮影)。 拡大画像 一之江にある境川親水公園モニュメント(2017年11月、枝久保達也撮影)。 拡大画像 今井街道裏にて。緩やかにカーブする道路だが、道路自体は江戸川線の線路跡地ではない(2017年11月、枝久保達也撮影)。 拡大画像 江戸川線の終点が置かれた今井橋付近(2017年11月、枝久保達也撮影)。 拡大画像 「一之江線」を走る電車。最後まで四輪車が用いられた(東京都交通局「都電 60年の生涯」より)。 拡大画像 1909年時点の江戸川区松江付近。X字状に道路が交差する部分は、現在の小松川JCTで荒川のど真ん中だが、当時は川の影も形もない(時系列地形図閲覧ソフト「今昔マップ3」〔(C)谷 謙二〕)。 テーマ特集「【鉄道計画特集】新路線 新駅 連続立体交差事業 次に開業するのはどこ? 過去にあった「幻の新線計画」は?」へ この画像の記事を読む