歩兵にやられまくり? ロシア戦車はどう撃破されているのか 戦術の稚拙さ浮彫りに 読み込み中... 拡大画像 ウクライナ軍でも使用されているアメリカ製の「ジャベリン」対戦車ミサイル。建物内からの射撃も可能であるため、非常に汎用性が高い(武若雅哉撮影)。 拡大画像 道路わきで個人携帯対戦車弾(パンツァーファウスト3)を構える陸自隊員。低い位置に隠れていれば敵に見つかりにくく、攻撃されてもしゃがめば生存率はグッと上がる(武若雅哉撮影)。 拡大画像 84mm無反動砲は汎用性がある武器で、対戦車榴弾や照明弾を撃つことができるため多くの国で採用されている(武若雅哉撮影)。 拡大画像 87式対戦車誘導弾はレーザー誘導方式だ。発射器と照準器を離して設置できるメリットがある(武若雅哉撮影)。 拡大画像 110mm個人携帯対戦車弾はウクライナ軍でも使用されており、ロシア戦車を撃破した実績を持つ(武若雅哉撮影)。 拡大画像 模擬の対戦車地雷。各国ともに同じような形状の対戦車地雷を運用している(武若雅哉撮影)。 拡大画像 和製ジャベリンとも呼ばれる01式携帯対戦車誘導弾。軽量で目標を自動追尾する撃ちっぱなしの対戦車ミサイルのため、ひとりで運用可能(武若雅哉撮影)。 拡大画像 軽装甲機動車からの01式軽対戦車誘導弾の射撃シーン。車両から撃つ場合は、射撃後にすぐ移動できるのが最大のメリット(武若雅哉撮影)。 拡大画像 地中に埋められた対戦車地雷(写真中央)。うまく隠された対戦車地雷は探し出すのが困難だ(武若雅哉撮影)。 拡大画像 時間がない時は対戦車地雷を地上設置することもある。これだけでも十分な効果がある(武若雅哉撮影)。 テーマ特集「ロシア軍のウクライナ侵攻 最新情勢 戦争はどうなっているのか」へ この画像の記事を読む