ファストフードの元祖? 秋葉原・御徒町駅の「ミルクスタンド」なぜ生き残ったか 外国人もwow! 読み込み中... 秋葉原駅の「ミルクショップ酪」。総武線6番ホームにある(伊藤岳志撮影)。 秋葉原駅の「ミルクショップ酪」。総武線6番ホームにある(伊藤岳志撮影)。 店からはホームを見渡せる。商品宣伝の短冊がびっしり(伊藤岳志撮影)。 お客の注文を受けると、販売員はすぐさま奥の冷蔵庫から商品を取り出す(伊藤岳志撮影)。 ビン入りの飲料は、販売員があざやかな手つきでキャップ外して提供(伊藤岳志撮影)。 牛乳のお供として、あんパン、小倉パン、白あんパン、うぐいすパン、ジャムパン、クリームパンなど(伊藤岳志撮影)。 スタンドのほかに、大沢牛乳では駅構内に自動販売機も設置。手前には、福島県でおなじみ「酪王牛乳」の牛乳やカフェオレなど(伊藤岳志撮影)。 秋葉原駅の「ミルクショップ酪」(伊藤岳志撮影)。 「ミルクショップ酪」の乳飲料とあんパン(伊藤岳志撮影)。 関連記事 抽選じゃない! 宮ヶ瀬クリスマスに400人が無料招待されるぞ! (PR)バイク王 「国鉄色」に鉄道ファンはなぜ沸き立つ? そもそも塗らないでいいのに…車両の色がここまで大ゴトになる理由 【アンケート】終電を寝過ごした!そのときどうした!? 座席が無い「真っ白の新幹線」来年デビュー!日本初の画期的な車両に 東北新幹線で運行 【無料セミナー】「自動車DXサミット vol.4」申込受付中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ この画像の記事を読む