ファストフードの元祖? 秋葉原・御徒町駅の「ミルクスタンド」なぜ生き残ったか 外国人もwow! 読み込み中... 秋葉原駅の「ミルクショップ酪」。総武線6番ホームにある(伊藤岳志撮影)。 秋葉原駅の「ミルクショップ酪」。総武線6番ホームにある(伊藤岳志撮影)。 店からはホームを見渡せる。商品宣伝の短冊がびっしり(伊藤岳志撮影)。 お客の注文を受けると、販売員はすぐさま奥の冷蔵庫から商品を取り出す(伊藤岳志撮影)。 ビン入りの飲料は、販売員があざやかな手つきでキャップ外して提供(伊藤岳志撮影)。 牛乳のお供として、あんパン、小倉パン、白あんパン、うぐいすパン、ジャムパン、クリームパンなど(伊藤岳志撮影)。 スタンドのほかに、大沢牛乳では駅構内に自動販売機も設置。手前には、福島県でおなじみ「酪王牛乳」の牛乳やカフェオレなど(伊藤岳志撮影)。 秋葉原駅の「ミルクショップ酪」(伊藤岳志撮影)。 「ミルクショップ酪」の乳飲料とあんパン(伊藤岳志撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 鉄道グッズの「鑑定団史上最高額」をただき出した「トーマスの顔みたいなもん」とは? 鑑定人「初めて見た」 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 12系客車が“ブルトレ風”機関車と走る!11月16日から5両編成で運行開始 大井川鐡道 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? この画像の記事を読む