ファストフードの元祖? 秋葉原・御徒町駅の「ミルクスタンド」なぜ生き残ったか 外国人もwow! 読み込み中... 拡大画像 秋葉原駅の「ミルクショップ酪」。総武線6番ホームにある(伊藤岳志撮影)。 拡大画像 秋葉原駅の「ミルクショップ酪」。総武線6番ホームにある(伊藤岳志撮影)。 拡大画像 店からはホームを見渡せる。商品宣伝の短冊がびっしり(伊藤岳志撮影)。 拡大画像 お客の注文を受けると、販売員はすぐさま奥の冷蔵庫から商品を取り出す(伊藤岳志撮影)。 拡大画像 ビン入りの飲料は、販売員があざやかな手つきでキャップ外して提供(伊藤岳志撮影)。 拡大画像 牛乳のお供として、あんパン、小倉パン、白あんパン、うぐいすパン、ジャムパン、クリームパンなど(伊藤岳志撮影)。 拡大画像 スタンドのほかに、大沢牛乳では駅構内に自動販売機も設置。手前には、福島県でおなじみ「酪王牛乳」の牛乳やカフェオレなど(伊藤岳志撮影)。 拡大画像 秋葉原駅の「ミルクショップ酪」(伊藤岳志撮影)。 拡大画像 「ミルクショップ酪」の乳飲料とあんパン(伊藤岳志撮影)。 この画像の記事を読む