戦艦から転身 空母「加賀」竣工-1928.3.31 廃艦の危機を乗り越え主力艦へ 読み込み中... 1941年12月、真珠湾攻撃に向かう空母「加賀」(左)。右奥は同航する空母「瑞鶴」(画像:アメリカ海軍)。 1937年から1938年ごろに撮影された、九六式艦上攻撃機と「加賀」。複葉の九六式艦上攻撃機は乗員3名で、機首と後部の7.7mm機銃のほか、魚雷もしくは爆弾を搭載できた(画像:アメリカ海軍)。 1936年に撮影された「加賀」。建造当初から大きく改装された後で、一段全通式の飛行甲板となっている(画像:アメリカ海軍)。 1941年、太平洋戦争直前に撮影された「加賀」の艦尾(画像:アメリカ海軍)。 伊予灘にて公試中の空母「赤城」。飛行甲板が三段式だが、後に「加賀」と同様、三段式の飛行甲板を一段全通式に改装した(画像:アメリカ海軍)。 旧日本海軍の航空母艦「加賀」(画像:Flickr/public domain)。 「加賀」を攻撃し損傷したアメリカ軍の急降下爆撃機。空母「ヨークタウン」の艦上とされる1枚(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 日本の潜水艦もついに搭載! 海中からミサイルを打ち上げる「新たな装備」いよいよ試作へ 周辺国は既に持ってる!? 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 「攻撃ヘリ」全廃のドイツ“代わりのヤツ”をさらに購入決定! 原形機はカワサキも共同開発 空母“史上最大規模”のステルス戦闘機を搭載! 地中海に派遣し作戦能力の向上をアピールへ イギリス この画像の記事を読む