日本初配備 米軍「F-15E」戦闘爆撃機やってきた 東アジアに“睨み” 空自F-15Jとどう違う? 読み込み中... 拡大画像 嘉手納基地「アメリカフェスト」で展示されたF-15E「ストライクイーグル」。垂直尾翼に描かれた「SJ」のテールコードはノースカロライナ州シーモア・ジョンソン空軍基地の第4戦闘航空団に所属することを示している(細谷泰正撮影)。 拡大画像 嘉手納基地「アメリカフェスト」で展示されたF-15E「ストライクイーグル」のランターン・ポッドのアップ(細谷泰正撮影)。 拡大画像 嘉手納基地「アメリカフェスト」で展示されたF-15E「ストライクイーグル」のターゲティング・ポッド(照準ポッド)のアップ(細谷泰正撮影)。 拡大画像 嘉手納基地「アメリカフェスト」で展示されたF-15E「ストライクイーグル」のコンフォーマル・フューエル・タンク(燃料タンク兼兵装搭載用ハードポイント)のアップ(細谷泰正撮影)。 拡大画像 1980年代前半、アメリカ本土のエドワーズ空軍基地で撮影したF-15C強化型。後の「ストライクイーグル」(細谷泰正撮影)。 拡大画像 1980年代前半アメリカ本土のエドワーズ空軍基地で撮影したF-16XL。性能披露のため翼下に多数の擬製弾を搭載している(細谷泰正撮影)。 拡大画像 1985年5月26日、アイダホ州のマウンテンホーム空軍基地で撮影したF-111戦闘攻撃機。手前に写る爆弾はGBU-10レーザー誘導爆弾(細谷泰正撮影)。 拡大画像 嘉手納基地「アメリカフェスト」で展示されたF-15E「ストライクイーグル」(細谷泰正撮影)。 拡大画像 嘉手納基地「アメリカフェスト」で航空自衛隊のF-15DJ「イーグル」(右奥)と並んで展示されたF-15E「ストライクイーグル」(細谷泰正撮影)。 拡大画像 嘉手納基地「アメリカフェスト」で航空自衛隊のF-15DJ「イーグル」(左奥)と並んで展示されたF-15E「ストライクイーグル」(細谷泰正撮影)。 この画像の記事を読む