東急田園都市線「最後の踏切」はどこにあった? トンネル完成で廃止/旧道は分断 いざ現地へ 読み込み中... 「田奈1号踏切」に差し掛かる東急8500系電車。写真奥が長津田駅。踏切は東急田園都市線と国鉄横浜線を越えていた。1986年5月撮影(写真提供:電鉄急行)。 「田奈1号踏切」のあった場所。昭和60年ごろ(国土地理院の地図を加工)。 「田奈1号踏切」のあった場所(2023年4月、大藤碩哉撮影)。 線路の向こうに道路標識が見える。旧道が分断された形だ(2023年4月、大藤碩哉撮影)。 「田奈1号踏切」のあった場所(2023年4月、大藤碩哉撮影)。 「田奈1号踏切」のあった場所(2023年4月、大藤碩哉撮影)。 「田奈1号踏切」のあった場所(2023年4月、大藤碩哉撮影)。 南側に回り込み、旧道から踏切があった箇所を見る(2023年4月、大藤碩哉撮影)。 歩行者用のアンダーパス(2023年4月、大藤碩哉撮影)。 「田奈1号踏切」のあった場所(2023年4月、大藤碩哉撮影)。 先ほど見た道路標識が左側にある(2023年4月、大藤碩哉撮影)。 アンダーパスの脇にある案内地図(2023年4月、大藤碩哉撮影)。 旧道には「この先 行き止り」の文字が。もちろん、この先がかつての「田奈1号踏切」(2023年4月、大藤碩哉撮影)。 「この先 行き止り」の文字から振り返った地点(2023年4月、大藤碩哉撮影)。 クルマ用のアンダーパスは、駅南口至近まで達している(2023年4月、大藤碩哉撮影)。 東急田園都市線で使われる2020系電車(2021年10月、大藤碩哉撮影)。 現在はトンネルで線路を越える。写真はクルマ用で、歩行者や軽車両は通行禁止(2023年4月、大藤碩哉撮影)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 西武「直通運転やります」構想に熱望の声多数!? “失われた直通”の復活望む声も 「乗り換えが負担」 「新東名&圏央道~小田厚」の新ルート“隣の道路”も開通! “高速密集地帯”をひらり回避可能!? 将来どこまでつながる? 京成線「普通列車しか停まらない小駅」が激変へ “駅前まるごと再開発”ついに着工! 交通広場も新設 「無料&信号ナシ」で12km超 「東播磨道」全線開通日が決定! JR線並行の“高規格南北軸” この画像の記事を読む