日立電鉄の廃線跡に新道開通 川こえ国道349号くぐる「電鉄跡地線」 常陸太田市 読み込み中... 幅員は5m、延長は273m(画像:常陸太田市)。 市道1392号「電鉄跡地線」(画像:常陸太田市)。 日立電鉄線の常北太田駅跡。島式ホームがポツンと残っていた(2006年9月、草町義和撮影)。 常北太田駅跡。駅舎やホームを撤去したあとの広大な空き地は現在、ドラッグストアになっている(2006年9月、草町義和撮影)。 バスの営業所になっていた常北太田駅の駅舎(2006年9月、草町義和撮影)。 市道1392号「電鉄跡地線」(画像:常陸太田市)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 「無料&信号ナシ」で12㎞超 「東播磨道」全線開通日が決定! JR線並行の“高規格南北軸” 札幌駅-高速道路「ぜんぶトンネルでぶち抜き計画」ついに工事着手へ 国道5号「創成川通」 川は一部暗渠化 これで国道8号「県内ほぼ“4車線化or立体化”」実現! 市街地の“現道拡幅”まもなく完成 隣の区間は「まるで高速」そうならなかったワケ 「農道」が海を渡る…!? 暫定的に蘇った壮麗な斜張橋 復旧には“生い立ち”が影響も この画像の記事を読む 【特集】消えていく面影、今も走れる…鉄道の「廃線」どこにある?