戦闘機配備されたことない空自基地に「ファントムII」なぜ? 愛称「ヨサク」YS-11と並んでいるワケ 読み込み中... 2020年まで航空自衛隊が運用していたRF-4E偵察機。写真は百里基地で保管・展示されている機体(布留川 司撮影)。 美保基地の南側でF-4EJ改「ファントムII」とともに展示されているC-1(迷彩機)とYS-11(布留川 司撮影)。 美保基地の南側で並んで展示されているYS-11(左手前)とF-4EJ改「ファントムII」戦闘機(布留川 司撮影)。 美保基地の南側でF-4EJ改「ファントムII」とともに展示されているC-1(迷彩機)とYS-11(布留川 司撮影)。 美保基地の南側で並んで展示されているYS-11(左奥)とF-4EJ改「ファントムII」戦闘機(布留川 司撮影)。 美保基地の南側で並んで展示されているYS-11(奥)とF-4EJ改「ファントムII」戦闘機(布留川 司撮影)。 美保基地の南側で並んで展示されているYS-11(左奥)とF-4EJ改「ファントムII」戦闘機(布留川 司撮影)。 美保基地の南側で展示されているF-4EJ改「ファントムII」の439号機。通称「与作」(布留川 司撮影)。 航空自衛隊美保基地の一角で展示されているF-4EJ改「ファントムII」戦闘機(布留川 司撮影)。 2020年まで航空自衛隊が運用していたRF-4E偵察機(画像:航空自衛隊百里基地)。 2023年5月現在、美保基地の主力機であるC-2輸送機(布留川 司撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 海自でも使うんだ! 船だけじゃない海自で取れる「意外な資格」とは? 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 被弾したロシア軍の異形機が「地上に激突」 至近距離から“ガトリング銃”で撃墜される瞬間を捉えた映像が公開 スバル製新型“日の丸航空機”有人機体と共同で飛行試験を実施した映像が公開される この画像の記事を読む