部品が不意に落下なら…？ 北朝鮮の“衛星”への「破壊措置命令」どこまで対応できるのか 読み込み中... 拡大画像 2022年11月に行われた弾道ミサイル迎撃試験（JFTM-07）において、SM-3を発射する海上自衛隊のイージス艦「はぐろ」（画像：アメリカミサイル防衛庁）。 拡大画像 航空自衛隊の地対空ミサイルシステム「PAC-3」（画像：航空自衛隊）。 拡大画像 海上自衛隊公式広報ビデオ『～STRENGTH ＆ READINESS～ 「精強即応」』より、護衛艦「あたご」のCIC。戦闘指揮所ともいう（画像：海上自衛隊）。 拡大画像 航空自衛隊の地対空ミサイルシステム「PAC-3」（画像：航空自衛隊）。 拡大画像 海上自衛隊の護衛艦「あたご」（画像：海上自衛隊）。 この画像の記事を読む
