未来の空母は“多段式”? 韓国のコンセプトモデル 少子化を解決する「びっくりどっきりメカ」だった! 読み込み中... 「ゴースト・コマンダー」の無人プラットフォーム母艦のコンセプトモデル。2段式の飛行甲板が目を引く(布留川 司撮影)。 模型を正面から見ると、船体は三胴船(トリマラン)になっているのが分かる(布留川 司撮影)。 無人プラットフォーム母艦の後方。船尾の開閉部からUUVが搬出されている。下部の推進器はポッド式のスクリューになっていた(布留川 司撮影)。 左舷後部にはUSVの発進・回収用の開閉部と、無人機用のエレベーターが見える(布留川 司撮影)。 「ゴースト・コマンダー」の横に展示された戦闘用大型無人潜水機の模型。魚雷を装備してこれ自体が交戦能力を持つのが特徴((布留川 司撮影)。 「ゴースト・コマンダー」のコンセプトアート。空母型の他に、水上艦型と潜水艦型の艦が描かれている(画像:Hanwha Ocean公式YouTubeより)。 「ゴースト・コマンダー」のコンセプトアート。空母型のほかに、水上艦型と潜水艦型の艦が描かれている(画像:Hanwha Ocean公式YouTubeより)。 「ゴースト・コマンダー」の無人プラットフォーム母艦のコンセプトモデル。2段式の飛行甲板が目を引く(布留川 司撮影)。 上部飛行甲板はアングルドデッキになっており、舷側には回転翼機用の発着艦用スポットもあった(布留川 司撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 中国空母が沖縄の「絶海の孤島」を1周! 海自艦艇と睨み合い 約260回も艦載機が発着 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 撃った時点で世界が終わるかも!? 潜水艦から発射可能な“恐怖のミサイル”開発から70年 いまだに脅威な理由とは 日本生まれの次世代戦闘艦「新型FFM」をオーストラリアが選んだワケ “高性能”以外の決め手ありました この画像の記事を読む