“ここはアメリカ”横浜のど真ん中になぜ? 米軍専用の港「ノース・ドック」戦争に翻弄された歴史 読み込み中... 拡大画像 瑞穂埠頭の位置。黒線で囲ったエリアがおおむね米軍専用エリア(横浜ノース・ドック)である(国土地理院の地図を加工)。 拡大画像 ノース・ドックに接岸する高速輸送艦「プエルトリコ」と横浜新港埠頭に入港する潜水艦「たいげい」(深水千翔撮影)。 拡大画像 ノース・ドックに接岸する護衛艦「くまの」と練習艦「しまかぜ」(深水千翔撮影)。 拡大画像 ノース・ドックに接岸する護衛艦「くまの」と練習艦「しまかぜ」(深水千翔撮影)。 拡大画像 ノース・ドックに接岸する護衛艦「くまの」、練習艦「しまかぜ」、護衛艦「せとぎり」、掃海母艦「ぶんご」(深水千翔撮影)。 拡大画像 ノース・ドックの米軍車両 拡大画像 ノース・ドックに接岸する米陸軍のラニーミード級汎用揚陸艇(LCU)(深水千翔撮影)。 拡大画像 ノース・ドックに接岸する米陸軍のラニーミード級汎用揚陸艇(LCU)(深水千翔撮影)。 拡大画像 ノース・ドックに接岸する海洋観測艦「ヴィクトリアス」(深水千翔撮影)。 拡大画像 ノース・ドックに置かれているウォーピング・タグ(深水千翔撮影)。 拡大画像 ノース・ドックに置かれているウォーピング・タグ(深水千翔撮影)。 拡大画像 ノース・ドックに接岸する高速輸送艦「グアム」(深水千翔撮影)。 拡大画像 ノース・ドックに接岸する海洋観測艦「インペッカブル」(深水千翔撮影)。 拡大画像 ノース・ドックに接岸するケーブル敷設艦「グローバルセンチネル」(深水千翔撮影)。 拡大画像 ノース・ドックに接岸するケーブル敷設艦「グローバルセンチネル」(深水千翔撮影)。 拡大画像 ノース・ドックに接岸するケーブル敷設艦「グローバルセンチネル」(深水千翔撮影)。 拡大画像 ノース・ドックに接岸する海洋観測艦「メアリー・シアーズ」(深水千翔撮影)。 拡大画像 ノース・ドックに接岸するミサイル追跡艦「ハワード・O・ローレンツェン」(深水千翔撮影)。 拡大画像 ノース・ドックの遠征移送ドック「モントフォード・ポイント」(深水千翔撮影)。 拡大画像 ノース・ドックに置かれているタグボートなど(深水千翔撮影)。 拡大画像 ノース・ドックに接岸する米陸軍のラニーミード級汎用揚陸艇(LCU)(深水千翔撮影)。 拡大画像 ノース・ドックで車両ランプを降ろすラニーミード級汎用揚陸艇(LCU)(深水千翔撮影)。 拡大画像 ノース・ドックの米軍車両(深水千翔撮影)。 拡大画像 ノース・ドックの自衛隊車両(深水千翔撮影)。 拡大画像 ノースドックに着陸したアメリカ陸軍のUH-60「ブラックホーク」ヘリコプター(深水千翔撮影)。 拡大画像 ノース・ドックから飛び立つアメリカ陸軍のUH-60「ブラックホーク」ヘリコプター(深水千翔撮影)。 拡大画像 ノース・ドックの専用線ゲート(深水千翔撮影)。 拡大画像 線路が残る瑞穂橋(深水千翔撮影)。 拡大画像 線路が残る瑞穂橋(深水千翔撮影)。 拡大画像 ノース・ドックの専用線(深水千翔撮影)。 拡大画像 ノース・ドックの専用線(深水千翔撮影)。 拡大画像 線路が残る瑞穂橋(深水千翔撮影)。 拡大画像 ノース・ドックの施設(深水千翔撮影)。 拡大画像 瑞穂埠頭から見る横浜みなとみらい地区(深水千翔撮影)。 拡大画像 瑞穂埠頭から見る横浜みなとみらい地区(深水千翔撮影)。 拡大画像 横浜ノース・ドックのゲート(深水千翔撮影)。 拡大画像 米軍専用埠頭「横浜ノース・ドック」で行われた防災訓練の様子。アメリカ陸軍の揚陸艇から降ろされる陸上自衛隊の救急車(深水千翔撮影)。 拡大画像 瑞穂埠頭の一角を占める在日米軍「横浜ノース・ドック」の正門入口(深水千翔撮影)。 拡大画像 横浜みなとみらい地区から望む「横浜ノース・ドック」(深水千翔撮影)。 拡大画像 瑞穂埠頭に今も残る踏切跡(深水千翔撮影)。 この画像の記事を読む