アメリカが導入決めたのが決定打か 米英豪で次世代早期警戒機の開発・改良に合意 読み込み中... 2023年7月14日、E-7早期警戒機の開発に関して合意した米英豪の各空軍参謀総長。向かって右からアメリカのブラウン大将、イギリスのナイトン空軍元帥、オーストラリアのチップマン空軍元帥(画像:アメリカ空軍)。 E-7早期警戒管制機のアメリカ空軍向けイメージ(画像:ボーイング)。 E-7早期警戒管制機のアメリカ空軍向けイメージ(画像:ボーイング)。 E-7早期警戒管制機のアメリカ空軍向けイメージ(画像:ボーイング)。 E-7早期警戒管制機と並んで飛ぶ韓国空軍のF-15K戦闘機(画像:ボーイング)。 E-7早期警戒管制機と並んで飛ぶ韓国空軍のF-15K戦闘機(画像:ボーイング)。 オーストラリア空軍のE-7早期警戒管制機と並んで飛ぶアメリカ空軍のF-22「ラプター」K戦闘機(画像:ボーイング)。 訓練でフレアー(熱源を空中に投射して赤外線誘導ミサイルをかわすおとり)を射出する韓国空軍のE-7早期警戒管制機(画像:ボーイング)。 イギリス空軍向けのE-7「ウェッジテイル」早期警戒機のイメージCG(画像:イギリス国防省)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 日本も原潜「持つべき? まだ早い?」 実は“洗浄便座”が重要なカギかも? 「ミクロな視点」で見る原潜保有論 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「潜水艦貸して…」もう辞めます!?「金欠の大国」 “超音速機ゼロ”の後の課題 海軍改革の布石は? アメリカ南方軍“奇妙な潜水密輸船”を攻撃する映像公開 レーダーの映りにくいカルテルの秘密兵器? この画像の記事を読む