ナゾ求人「F-16戦闘機の経験者/勤務地ルーマニア」民間企業がなぜ? まもなく実現「国際F-16学校」構想とは 読み込み中... 拡大画像 フロリダ州レイクランドにあるドラケン・インターナショナルの建物。同地には航空機の整備拠点がある。本社はここではなくテキサス州にある(布留川 司撮影)。 拡大画像 ネリス空軍基地で運用されているドラケン・インターナショナルのA-4「スカイホーク」。元ニュージーランド空軍で使われていたA-4Kを購入したもの(布留川 司撮影)。 拡大画像 ドラケン・インターナショナルが運用しているL-159軽戦闘機。チェコ空軍がモスボール保管していた新古品を購入したもの(布留川 司撮影)。 拡大画像 ルーマニア空軍が運用するアメリカ製F-16戦闘機。ロシア機からの機体更新で、機体自体の納入だけでなく、パイロットや整備員の訓練も急務となっている(画像:アメリカ空軍)。。 拡大画像 「ドラケン・インターナショナル」のA-4「スカイホーク」。複座型のTA-4Kで、機首にはニュージーランド空軍がアップグレードでレーダーを後に追加したモデル(布留川 司撮影)。 拡大画像 民間軍事会社ドラケン・インターナショナルが出した求人情報。ルーマニアに勤務するF-16教官パイロットについて書かれている(画像:ドラケン・インターナショナル)。 拡大画像 デンマークの空軍基地でF-16戦闘機に座るウクライナのゼレンスキー大統領(左)と、デンマークのフレデリクセン首相(右)。デンマークはウクライナへのF-16戦闘機の供与だけでなく、パイロットと支援要員の訓練も行うことを決めた(ゼレンスキー大統領のSNSより)。 この画像の記事を読む