空自F-35の基地をオーストラリアへ “遠さ”が武器になる理由 でも法的に問題ないの? 読み込み中... オーストラリア空軍のF/A-18「スーパーホーネット」戦闘機に搭乗する航空幕僚長。2019年9月の日豪共同訓練「武士道ガーディアン19」での一幕(画像:航空自衛隊)。 アメリカ海軍のニミッツ級原子力空母の飛行甲板で運用試験中のF-35C「ライトニングII」戦闘機(画像:アメリカ海軍)。 オーストラリア空軍が航空自衛隊に贈った日豪共同訓練「武士道ガーディアン23」のポスター(画像:オーストラリア国防省)。 オーストラリア空軍が航空自衛隊に贈った日豪共同訓練「武士道ガーディアン23」のポスター(画像:オーストラリア国防省)。 左からF-2、F/A-18、F-15の各戦闘機(画像:航空自衛隊)。 航空自衛隊のF-35A戦闘機(画像:航空自衛隊)。 「日豪空中給油に関する覚書」への署名の様子(画像:航空自衛隊)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「え、すしざんまい!? 本物だ!」自衛官の採用促進動画に“名物社長”が登場!実業家への一歩はここから始まった? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 新たなフリゲート建造計画 米海軍がスタート! 実は“代替案のさらに代替案”「既存艦ベースだから大丈夫」それ前と同じじゃ? 北朝鮮、初の“原潜”を公開! 排水量8000トン超の「戦略ミサイル潜水艦」の実力とは? 金正恩が誇示した“水中核”の正体 この画像の記事を読む