「やっぱ空母つくった方が…」戦前に幻となったイタリア空母2隻の顛末 “とりあえず改造で”が運の尽き? 読み込み中... 空母「カブール」の飛行甲板を疾走するV100マンデッロ(画像:ピアッジオグループ)。 空母「カブール」の飛行甲板を疾走するV100マンデッロ(画像:ピアッジオグループ)。 空母「カブール」の飛行甲板とV100マンデッロ・アヴィアツィーオネー・ナヴァーレ(画像:ピアッジオグループ)。 空母「カブール」での着艦テストをするF-35(画像:在伊米国大使館)。 空母「カブール」での着艦テストをするF-35(画像:在伊米国大使館)。 空母「カブール」での着艦テストをするF-35(画像:在伊米国大使館)。 解体直前の「アクイラ」(画像:アメリカ海軍)。 空襲を受けて損傷した「アクイラ」の艦橋部分(画像:パブリックドメイン)。 戦後、解体のために引き上げられた「アクイラ」(画像パブリックドメイン)。 貨客船「ローマ」(上)と「アウグストゥス」(下)元も2隻は姉妹艦で大西洋航路で就航していた(パブリックドメインの画像を編集部で加工)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「欧州の戦車大国」さらに“新型戦車”を開発へ? 進まない「国際開発のスゴい戦車」までの“中継ぎ”、その姿とは? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ “欧州最大の空母”正式に建造が決定! どの程度の大きさ!? 就役までの期間はどの程度か? 「サンタは領空侵犯しても撃墜されません」→される可能性が出てきた!? 自衛隊の武器使用「新基準」で“サンタ危うし”なワケ この画像の記事を読む