「やっぱ空母つくった方が…」戦前に幻となったイタリア空母2隻の顛末 “とりあえず改造で”が運の尽き? 読み込み中... 拡大画像 空母「カブール」の飛行甲板を疾走するV100マンデッロ(画像:ピアッジオグループ)。 拡大画像 空母「カブール」の飛行甲板を疾走するV100マンデッロ(画像:ピアッジオグループ)。 拡大画像 空母「カブール」の飛行甲板とV100マンデッロ・アヴィアツィーオネー・ナヴァーレ(画像:ピアッジオグループ)。 拡大画像 空母「カブール」での着艦テストをするF-35(画像:在伊米国大使館)。 拡大画像 空母「カブール」での着艦テストをするF-35(画像:在伊米国大使館)。 拡大画像 空母「カブール」での着艦テストをするF-35(画像:在伊米国大使館)。 拡大画像 解体直前の「アクイラ」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 空襲を受けて損傷した「アクイラ」の艦橋部分(画像:パブリックドメイン)。 拡大画像 戦後、解体のために引き上げられた「アクイラ」(画像パブリックドメイン)。 拡大画像 貨客船「ローマ」(上)と「アウグストゥス」(下)元も2隻は姉妹艦で大西洋航路で就航していた(パブリックドメインの画像を編集部で加工)。 この画像の記事を読む