国産と輸入どっちも必要!? 自衛隊の新たな「戦闘車両」なぜ2車種調達 実のところ“たまたま”? 読み込み中... 次期装輪装甲車として調達されるフィンランド製のAMV(画像:防衛装備庁)。 拡大画像 次期装輪装甲車に選定されたパトリア社のAMV(武若雅哉撮影)。 拡大画像 次期装輪装甲車に選定されたパトリア社のAMV(武若雅哉撮影)。 拡大画像 共通戦術装輪車の機動迫撃砲型(武若雅哉撮影)。 拡大画像 共通戦術装輪車の歩兵戦闘型(武若雅哉撮影)。 拡大画像 共通戦術装輪車の歩兵戦闘型(武若雅哉撮影)。 拡大画像 共通戦術装輪車の歩兵戦闘型(武若雅哉撮影)。 拡大画像 共通戦術装輪車の歩兵戦闘型(武若雅哉撮影)。 拡大画像 共通戦術装輪車の偵察戦闘型(武若雅哉撮影)。 拡大画像 共通戦術装輪車の機動迫撃砲型(武若雅哉撮影)。 拡大画像 偵察部隊の主力である87式偵察警戒車(武若雅哉撮影)。 拡大画像 防衛省/陸上自衛隊が開発中の共通戦術装輪車の偵察戦闘型(武若雅哉撮影)。 拡大画像 共通戦術装輪車のベースとなった16式機動戦闘車(武若雅哉撮影)。 拡大画像 現在主流の96式装輪装甲車(武若雅哉撮影)。 この画像の記事を読む